烟霞のなかの葱
今日もネギを調理したいんだと思います。
朝はやく起きて、日中出向いて、自分の時間は夜中になって、結局眠れず次の日も出向いて、、
そんな日々になっていませんか?
私はなりかけてます。いや、なってます。
寝る時間を削りたくないし寝ることは多分大事なことなのです。
でも、自分の時間を取れる唯一の時間は夜。
それで夜明けになるということは私は欲張りなのかもしれませんね。
休みじゃない日だからこそその時間を大切にしたいって思って、そうすると寝ることの必要性を感じなくなります。
まあ、生活リズムが歪んでしまったのでしょう。
コマッタコマッタ。
夜中だからコマッタコマッタなテンションなのか?
いや、そんな気持ちでブログ書く気なんてありません。
自分への説得も含んでるんだと思います。
これ終わったら寝よう。そう思うことがたくさんありすぎて寝るということが遠くなります。
そして最終的に自分の中でいつも出す結論があります。それは、
あと何十年後にはたくさん眠れるから今はその時までしたいことしよう。
これはいい考え方なのか駄目な考え方なのか。
例えば両手でなんとなくの幅を作ります。
その右手から先は眠りの期間。
そうすると限られた幅をどう有効的に、眠るときにその幅をひとつひとつ思い出して、あのときもこのときも今に繋がってたんだなって思える。
その中に今日があります。
その右手がいつ来るかわかりません。
すっごい楽しいときに急に右手が降りてくるかもしれません。
逆にまだまだ見えないところということもあります。
そう。誰しもわからないんです。
だから大切なんです。なにもかも。
手の幅で例えることが申し訳ない。
手なんかじゃ測らざるを得ない人生なんです。
だからどの時間も大切です。
(寝る時間も)
そういうことです、
寝ます。
おやすみなさい。
春色近し。